模擬講義2:アリストテレスがあっていて、ニュートンは間違っていた?細胞の生物物理学序論

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概要

分子、細胞、個体まで、生きているものの不思議はその形と動きにあります。
そのたくみさはもちろんのこと、目的の方向に動けたり、未知なるものを探索するという、知的さが、備わっています。
物理からみえる、生物の理とはなにか、その一端をのぞいてみましょう。


大学院総合文化研究科・教養学部
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/index.html

映像提供:東京大学教養学部

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講義実施日:
2020年9月21日
対象:
高校生 一般
分野:
理学/自然科学

講師紹介

澤井 哲

澤井 哲

東京大学
教養学部 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料