狂ATE the FUTURE
2021年度開講

狂ATE the FUTURE

科学で芸術作品を創りたい。
小野寺 桃子

動画

有名な日本画家を祖父に持つ小野寺さんは、グラフェンという物質で新しいデバイスを作るための研究をしている。
グラフェン研究は、黒鉛を薄くするためにセロハンテープで結晶をぺりぺりめくるところからスタートし、その工程はまるで工作やゲームのようだと彼女は語る。
町田研に揃っている様々な装置を使って、職人のように作られたデバイスは美しく、まるで小宇宙のよう。
科学全体が芸術作品であると言う彼女が見る、デバイスの小宇宙とは!?

狂ATE THE FUTURE

映像提供:工学系研究科 学術戦略室、広報室

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講師紹介
東京大学 工学系研究科 特任助教
※所属・役職は登壇当時のものです。

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