旅する海底地震計

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概要

地震の観測や研究を行っている技術者や研究者は、どのような活動をし、何を目指しているかを知っていただければと思います。
地震国日本では、地震に関する情報がよく流れています。地震が起これば、震度や震源の情報がすぐに流れます。大きめの地震であれば、緊急地震速報や津波に関する情報も出されます。また、地震についての研究成果もしばしば報道されます。このような情報のもととなる地震の観測が、どのように行われているかを知っている方は少ないのではないでしょうか。この動画では、大きな地震が発生し、その余震観測を行う場合を例にとり、地震観測の準備から、地震計の設置、地震データの収集、データ解析に基づく地震の研究、といった一連の流れを説明しました。定常的な観測点での地震観測、海や火山での地震観測は、ここで紹介したものと異なる点は多くありますが、その目的には大きな違いはありません。地震の観測や研究を行っている技術者や研究者は、どのような活動をし、何を目指しているかを知っていただければと思います。


地震研究所2020年一般公開・公開講義・オープンキャンパス
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/panko/

映像提供:東京大学地震研究所

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講義実施日:
2020年12月17日
学部・研究科:
高校生 一般
分野:
理学/自然科学

講師紹介

篠原 雅尚

篠原 雅尚

東京大学
地震研究所 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

田中 伸一

田中 伸一

東京大学
地震研究所 技術専門職員

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料