新型コロナウイルス感染症対策から考える行政権力の問題

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概要

イタリアの哲学者ジョルジオ・アガンベンはコロナ危機の中で行政が一方的に緊急事態を宣言し、人々がそれに慣れてしまうことに対して懸念を表明し、物議を醸しました。インターネット用語で言うところの「炎上」が起こり、世界中の哲学研究者がアガンベンを非難しています。しかし、アガンベンの指摘には極めて重要な論点が含まれています。この講義ではアガンベンの論考を紹介しながら、行政権力のあり方について考えていこうと思います。

01:53 この講座について
05:26 講義
1:14:05 質疑応答

高校生と大学生のための金曜特別講座

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講義実施日:
2020年10月2日
学部・研究科:
高校生 大学生
分野:
文学/哲学/言語 法律/政治

講師紹介

國分 功一郎

國分 功一郎

こくぶん こういちろう

東京大学
教養学部 / 准教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料