反応拡散問題:運動する界面から系譜学まで II [英語]

プレイリスト

概要

今回の2つの講義では、単純な反応拡散モデルで生成される進行波や侵入フロントの特性に焦点を当てます。
第2回目の講義では、
ノイズの多いFisher-KPP方程式に関連する進化の簡単なモデルを提示し、選択が系譜の統計的性質にどのように影響するかを議論します。

★ 東京カレッジ:https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/

★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

講義実施日:
2019年10月24日
対象:
一般
分野:
理学/自然科学

講師紹介

ベルナール・デリダ

ベルナール・デリダ

コレージュ・ド・フランス
 教授

※所属・役職は取材当時のものです。

講義資料