東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第14回
2019年度開講

東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第14回

外見が行動や心を変える!?:VRアバタによるプロテウス効果
松本 啓吾

動画

「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。

仮想空間上のアバターの外見が行動や心理にも影響してしまう「プロテウス効果」について紹介します。

主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
企画・協力:附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter (ACS)

第14回ミニレクチャプログラム イベントページ

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講師紹介
東京大学 情報理工学系研究科 博士課程
※所属・役職は登壇当時のものです。

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