概要
1990年代、医療崩壊の危機に瀕したイギリスでは、限られた医療資源を効率的に活用することで医療効果を高める方向へ転換を図りました。この問題は日本にも当てはまります。
質が⾼いけれど現場の「良⼼」に⽀えられている日本の医療。しかし、さらに質を向上させ、医療費を抑制するためには次のフェーズに進む必要があります。
ICT活用と医療の価値の最大化について、英国での経験を経た医師が解説します。
★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。