保育者の実践知の「パターン・ランゲージ」開発

プレイリスト

概要

東京大学大学院教育学研究科附属・発達保育実践政策学センター(Cedep)では、全米幼児教育研究センター所長のスティーブン・バーネット教授、OECD教育スキル局シニア政策アナリストの田熊美保氏を迎えたシンポジウムを開催しました。

ある領域における問題発見・解決の実践知を言語化したものである「パターン・ランゲージ」の研究をご紹介します。

開催報告は こちら

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講義実施日:
2018年8月5日
対象:
一般
分野:
教育/学習 心理学/社会科学 文学/哲学/言語

講師紹介

井庭 崇

井庭 崇

慶応義塾大学SFC
総合政策学部 教授

※所属・役職は取材当時のものです。

天野 美和子

天野 美和子

東京大学
発達保育実践政策学センター 特任研究員

※所属・役職は取材当時のものです。

講義資料