U-PARLシンポジウム「むすび、ひらくアジア2:アジアの〈共有〉・知の〈共有〉」
2016年度開講

U-PARLシンポジウム「むすび、ひらくアジア2:アジアの〈共有〉・知の〈共有〉」

イスラーム地域における知の獲得と利用:ウラマーとマドラサと図書館
三浦 徹

動画

U-PARLは、東京大学に「アジア研究図書館」を新たにつくるために設立された研究部門です。

このシンポジウムでは、アジアの中の知や財の共有のあり方を見直し、そこからアジアをめぐる知や情報の共有の現在と未来を考えます。

開催報告は こちら

元来共有すべきものだった知は、いつから私有されるようになったのでしょうか?
イスラーム地域に焦点を当てながら、知の獲得と利用の歴史を辿ります。

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講師紹介
お茶の水女子大学 大学院人間文化創成科学研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。

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