3Dスキャナーと3Dプリンターの原理と応用

プレイリスト

概要

3Dスキャナーは、物体の3D形状をコンピュータに取り込むための装置で、アニメーションの制作から、工業製品の開発、さらには医療分野でも利用されています。また、3Dプリンタは、そのようにして取り込んだ3Dデータから実物を作成する技術です。これらの二つの技術について、デモンストレーションを交えながら概要を説明し、またその原理について解説します。


05:54 光学式3Dスキャナーの原理

08:59 3Dスキャナーのデモンストレーション

32:29 3Dプリンターの概要

38:34 さらに勉強するために

東京大学工学部オープンキャンパス模擬講義2015

東京大学「入学・進学をご希望の方へ」

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講義実施日:
2015年8月5日
対象:
高校生
分野:
工学/建築

講師紹介

東京大学
工学系研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

長井 超慧

長井 超慧

東京大学
工学系研究科 助教

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料