放射線の生物作用と人体への影響

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概要

私たちは、食べ物等を通して体の中に取り入れられた放射性物質による内部被ばくと宇宙や地殻からの環境放射線による外部被ばくを受けて生きている。これ以外に、医療行為における放射線被ばくもあり、健康診断が普及している日本人は世界の中でその被ばく量は多いとされる。放射線は多くの毒性を示す化学物質と異なり、その生物作用に関する研究情報は多く、また、測定器により比較的容易に測ることができる。放射線については、線量と線量率をしっかり把握することが大切であり、“正しく怖がり”、また、必要な場合には“賢く使う”ことが求められている。

参考: http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/120324.html

収録日:
2012年3月24日
学部・研究科:
一般
分野:
農学

講師紹介

近藤 隆

近藤 隆

富山大学
医学薬学研究部 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

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