構造力学と政治力学のアナロジー

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概要

「力」という概念は、物理的な力だけでなく、政治力、権力、影響力、技術力、魅力など、様々な対象に比喩的に用いられる。そこには「力」という概念が表現する共通性と、それに起因する共通の体系が存在する。本講義では、構造物や材料の力学現象と政治的現象とのアナロジーを示す。ミクロからマクロを導くアプローチ、相互干渉に起因するモード変化、構造解析と政治過程分析、構造設計と制度設計の対応関係等を論ずる。

収録日:
2007年9月22日
学部・研究科:
一般
分野:
法律/政治

講師紹介

堀井 秀之

堀井 秀之

工学系研究科


学歴
1980年 東京大学工学部土木工学科卒業
1981年 ノースウェスタン大学大学院修士課程修了
1983年 ノースウェスタン大学大学院博士課程修了 PhD(土木工学)

職歴
1983年 ノースウェスタン大学 ポストドクトラルフェロー
1985年 東京大学工学部土木工学科 専任講師
1986年 東京大学工学部土木工学科 助教授
1996年 東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻 教授

研究テーマ
安全安心のための社会技術の開発
社会技術を設計するための方法論の構築

最近の主な著書
安全安心のための社会技術(編著) 東京大学出版会 2006年
問題解決のための「社会技術」(編著) 中央公論新社 2004年

HP (ホームページ)
http://hideyuki-horii.net/

講義資料