分野から探す
美術/芸術

【文学部】図像学入門 -美術作品の「読み方」
近代以前、絵や彫刻は単なる芸術作品ではなく、教育や宗教的コミュニケーションなどの重要な手段でもありました。昔の人々が美術作品をどのように「読み解いて」いたのか、についてお話しします。

【文学部】物語の形:聞こえるものと見えるもの
小説を読んだり、ドラマや映画を観たり、私たちの身の回りにはいつもあたりまえのように物語があります。私たちはどのように物語を感じているのか、見逃しがちなものはないか、考えてみましょう。
経済/経営

経済学部模擬講義:データ分析で社会を変える
2020年9月22日(火・祝)に開催されました、オープンキャンパス2020における、経済学部模擬講義「データ分析で社会を変える」のアーカイブ動画です。

経済学部模擬講義:グローバル経済史から考える
2020年9月22日(火・祝)に開催されました、オープンキャンパス2020における、経済学部模擬講義「グローバル経済史から考える」のアーカイブ動画です。

良品計画の経営改革とグローバル展開
学内
株式会社良品計画・前会長の松井忠三氏が、流通・起業・イノベーション等について講演します。東大生限定での公開です。UTokyo Accountでログインの上、視聴してください。
医学/薬学

アトピーから考える皮膚の健康
医学部健康総合科学科の模擬講義です。赤ちゃんのスキンケアの研究者である米澤と遺伝学研究者である藤本が、アトピー性皮膚炎の原因(環境、遺伝要因)についてお話しします。

看護学って理系?文系?
「看護学って理系?文系?ーリケジョの力を活かす看護科学!ー」と題して、医学部健康総合科学科看護科学専修について紹介し、看護科学の研究者はどんな研究をしているのかを知っていただければと思います。

定量生命科学研究所 第3回サイエンスカフェ 「ライフサイエンスから見たオリムピック」
池上先生の司会進行のもと、ライフサイエンスから見るオリムピックをテーマに、為末、境田、岡田の各先生方に語っていただきます。陸上選手としてご経験されたこと、スーパーアスリートの遺伝子は子孫に受け継がれるの?など、オリンピックについての話題は広がります。

Visible/Invisible・・見えない世界を見せてくれる放射線
アイソトープ総合センターでは、放射線や放射性同位体にかかわる先端的な研究開発を行っています。ここでは放射線をつかって見えない世界を見る研究の一例を紹介します。

高齢社会における疾病・医療介護費の近未来予測
「高齢者」は昔よりも健康になっているのに、なぜ医療介護費は将来増大すると予測されているのでしょうか? 矛盾した予測の問題点を明らかにし、将来の日本をすっきり見せます。

パネルディスカッション:みんなで話そう!フレイルチェックから展開する健康長寿まちづくり〜閉会の辞
日本全国で広がりはじめた「フレイルチェック」。各地域におけるフレイルチェックの実施方法や工夫について紹介するイベントの様子をお届けします。
工学/建築

化学システム工学科研究紹介「化学知を社会に」 :牛乳パックから考えるエコな選択
ミニ講義では、牛乳パックを例に、「本当に環境にやさしいエコな選択」とはどういうものなのかを、化学的に考えます。

工学部の講義・演習の紹介: 新しい生活様式に対応した教育活動に向けて
工学部での教育活動の様子を皆様に知っていただきたく、オンラインと対面のハイブリッドによる講義・演習の試み、工学部学生の自主的活動などを紹介いたします。

工学部化学生命工学科 神経細胞生物学研究室オープンキャンパス[日本語字幕表示可能]
~脳の機能を化学の言葉で理解したい!~ 神経細胞(ニューロン)がどのように情報を処理し記憶や思考を司るのか。私たちの研究室では脳で起こる化学反応の理解という人類に残された大きな謎に迫っています。深層学習や最新の蛍光顕微鏡、電子顕微鏡を駆使した最先端の脳研究の世界にをみなさんを誘います。

化学システム工学科研究紹介「医療を拓く化学と工学」:オンライン授業を体感しよう
ミニ講義では、ナノ粒子が切り拓く新たな診断・治療(創薬)技術を解説します。また、化学システム工学科の3年生が皆さんに代わってオンライン授業さながらに講師に質問します。

脳の計算の仕組み:人工知能への応用
現在の人工知能 (AI) は、将棋や囲碁で人間を超える力を持っています。実は、AIの中には、脳からヒントを得て作られたものがあります。AIにいかされる脳の計算力とは?AIに使われる強化学習は、脳の中でどのように実装されているのか?本講演では、脳の計算の仕組みについて最新の知見を交えて紹介します。
心理学/社会科学

地方高校生の東大受験 <前編>
地方から東大に進学した先輩たちが「どのようにして東大受験を決めたのか」「東大に行ってよかったと思うこと」などなど自分の経験を交えて語り合います。地方に暮らす高校生の不安を少しでも解消できたらいいなと思います。

定量生命科学研究所 第3回サイエンスカフェ 「ライフサイエンスから見たオリムピック」
池上先生の司会進行のもと、ライフサイエンスから見るオリムピックをテーマに、為末、境田、岡田の各先生方に語っていただきます。陸上選手としてご経験されたこと、スーパーアスリートの遺伝子は子孫に受け継がれるの?など、オリンピックについての話題は広がります。

“役に立つ”心理職とは?[日本語字幕]
臨床心理士・公認心理師と聞いて,どんなイメージを持ちますか。国家資格となり,知名度も高まりつつある心理援助職ですが,どんな心理援助職が”役に立つ”と社会から認めてもらえるのか,一緒に考えてもらえればと思います。
教育/学習

工学部の講義・演習の紹介: 新しい生活様式に対応した教育活動に向けて
工学部での教育活動の様子を皆様に知っていただきたく、オンラインと対面のハイブリッドによる講義・演習の試み、工学部学生の自主的活動などを紹介いたします。

大学説明会[日本語字幕]
東京大学全体の教育システムや学生生活支援の取り組みを紹介するとともに、入学試験のシステム、出願者・合格者数の状況等についてお話しします。東京大学の入学試験を受けようと考えている方全員に関係する内容です。

FLY Program:サッカーを通して世界の人や文化に触れる
FLY Programに実際に参加した学生さんに、プログラムの魅力や参加した動機、プログラムを通して学んだことなどを本音で語ってもらいます。

FLY Program:「空き家問題を通して、日本を知る。」
FLY Programに実際に参加した学生さんに、プログラムの魅力や参加した動機、プログラムを通して学んだことなどを本音で語ってもらいます。

FLY Program:多様な教育と生活にふれる
FLY Programに実際に参加した学生さんに、プログラムの魅力や参加した動機、プログラムを通して学んだことなどを本音で語ってもらいます。

FLY Program:発展途上地域のこどもと学習環境
FLY Programに実際に参加した学生さんに、プログラムの魅力や参加した動機、プログラムを通して学んだことなどを本音で語ってもらいます。

FLY Program(初年次長期自主活動プログラム)について
FLY Programは、入学した直後の学部学生が、自ら申請して1年間の特別休学期間を取得したうえで、長期間にわたる社会体験活動を行い、自らを成長させる、自己教育のための仕組みです。制度の概要をご紹介いたします。

地方高校生の東大受験 <前編>
地方から東大に進学した先輩たちが「どのようにして東大受験を決めたのか」「東大に行ってよかったと思うこと」などなど自分の経験を交えて語り合います。地方に暮らす高校生の不安を少しでも解消できたらいいなと思います。
文学/哲学/言語

模擬講義1:疫病と文学ー『デカメロン』を(少し)読んでみよう
感染症は、さまざまな恐怖と不安を生み出します。 生の喜びを描いて有名な『デカメロン』の冒頭は、ペスト流行で日常の消えた14世紀フィレンツェの描写です。 中世の作家は疫病と人々をどう分析しているか、、、いっしょに(少し)読んでみましょう。

孟子か荀子か:人間観の二類型[日本語字幕]
儒家思想では二人の対照的な思想家が現れた。孟子は性善説にもとづいて徳治主義を説き、荀子は性悪説にもとづいて礼治主義を説いた。両者の人間観を比較して、私たちが自立した生き方をするための知恵を儒家思想から汲み取ってみたい。
歴史/民族・民俗

看護師は見た:外国人看護・介護人材から学ぶ日本の展望
日本で働く外国人看護師・介護士の方々は、高齢化社会日本の医療や福祉の現場・制度をどのように見ているのでしょうか。彼らの声を紹介しつつ、日本の未来を展望します。

歴史から学ぶ日本外交
産業革命以降の世界史について、権力闘争と世界戦争、植民地支配と人種差別、全体主義と独裁政治という3つのテーマに基づいて振り返りながら、21世紀の外交戦略はどうあるべきかを考えます。

【文学部】図像学入門 -美術作品の「読み方」
近代以前、絵や彫刻は単なる芸術作品ではなく、教育や宗教的コミュニケーションなどの重要な手段でもありました。昔の人々が美術作品をどのように「読み解いて」いたのか、についてお話しします。