絶滅が危ぶまれるウナギ資源を巡る問題に多角的に向き合うシンポジウム「うな丼の未来」の模様を配信します。
2013年7月22日
多様なアクティブ・ラーニングの技法とその特徴を紹介し、それぞれに適した実施方法を検討します。
2014年11月19日
学びの促進に関わる上で重要な役割を果たす要素「モチベーション」、「熟達」、「練習とフィードバック」を解説します。
2014年11月19日
90分の授業を想定し、ADDIEモデルやデザインシートを用いて授業設計のプロセスを具体的に学びます。
2014年11月19日
教える側・教わる側の双方にとって授業進行の見通しが良くなる実用的なシラバスの書き方を学びます。
2014年11月19日
学習の達成度を明確に示し次の学習に活かすための「評価」の意義と方法について学びます。
2014年11月19日
教育と研究の両方に携わる職業とそのキャリアパスについて、大学教員を主眼において考えます。
2014年11月19日
キャリアパスを考える上で有用な構造化ポートフォリオとSAPチャートの活用方を紹介します。
2014年11月19日
東京大学公開講座「統計」の開講にあたって、東京大学 理事 江川雅子より御挨拶いたします。
2013年4月27日
統計学の考え方がどんなものかを、その誕生の歴史に遡って解説します。講座全体の入り口もかね て、数式をほとんど使わずに、統計学の誕生の一コマを当時の社会の背景とあわせて紹介していきます。
2013年4月27日
1920年に行われた日本の最初の国勢調査は、20世紀初頭の世界センサス運動のもとで1905年に実施する予定(日露戦争で延期)であったものの再挑戦でした。この講義では記念に編纂された『国勢調査記念録』の「美談逸話」を素材に、この調査がもった意外な特質を歴史社会学の立場から分析します。
2013年4月27日
医薬品の製造販売の承認可否の審査では、「薬が有効で、益が害を上回ると認められれば承認が与えられる」とされます。ところで、薬の有効性とは何でしょうか?「益が害を上回る」とはどういう状況でしょうか?本講義では、現実の医薬品規制の狭間にある重大な「そもそも論」を実例を使って考えます。
2013年4月27日
素粒子物理学は、この宇宙が何で出来ていて、どんな法則に従っていて、更にはどのように生まれて進化 してきたのかを解明しようというものです。目に見えない素粒子をどのようにして調べ、統計的な方法によってどのように背後にある物理に迫るのかを解説します。
2013年5月25日
EUにおける国際共同研究のプラットフォームを紹介し、日本がその仕組みに参加する利点などについて話題を掘り下げます。
2015年3月4日
日本と欧州の国際的な研究連携を後押しするEURAXESS Links Japanの支援を紹介します。
2015年3月4日
日仏共同研究のEUマネージャーがプロジェクトの概要を紹介します。
2015年3月4日
Marie-Curie Actionsのフェローとして補助金を得てEUと日本で研究に従事する当事者からの発表です。
2015年3月4日
トマ・ピケティ教授と東大附属図書館副館長の石田教授が、講義の聴衆を交えた質疑応答に臨みます。
2015年1月31日
トマ・ピケティ教授と東大附属図書館副館長の石田教授が、講義の聴衆を交えた質疑応答に臨みます。
2015年1月31日
『21世紀の資本』の著者であるトマ・ピケティ教授を招いた東大特別講義の模様を配信します。
2015年1月31日