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講師
岡部 洋一 名誉教授


岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 1/9
  研究生活を振り返って
学生〜助教授時代(1965-1977)
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 2/9
  研究生活を振り返って
助教授時代中ごろ〜教授時代中ごろ(1978-1998)
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 3/9
  研究生活を振り返って
助教授時代中ごろ〜教授時代中ごろ(1978-1998)
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 4/9
  生物は何のために脳を変えるのか
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 5/9
  振動系の形成
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 6/9
  脳磁波測定による電流源の推定
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 7/9
  スキー
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 8/9
  複式簿記の原理
岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義 9/9
  管理業務について

授業について

岡部洋一東京大学名誉教授の最終講義「好奇心の趣くまま」

平成18年2月21日、山上会館において岡部洋一名誉教授の最終講義が行われました。講義は「好奇心の趣くまま」と題され、趣味の登山に関する話題から始まり、研究生活を振り返りつつ、専門分野である超伝導エレクトロニクスや生体磁気、ニューラルネットワークスの研究とその発展について話されております。
講義は、おおよそ前半、中盤、後半の3つに分かれます。
講義前半はまず、様々な領域に関心を持った学生時代から、人間の脳への関心を背景にしつつ、超伝導の研究や生体磁場に関する研究がなされた経緯が話されます。
講義の中盤は、岡部教授ご自身が「ライフワーク」と述べる人間の脳の研究についてです。その成果として、入出力系や振動系、脳磁波などの研究について話されます。
講義後半は、趣味と結びついたスキーに関する研究、部局長時代の管理実務である複式簿記や管理業務に関する話題が取り上げられております。

講師紹介
岡部 洋一
岡部洋一東京大学 名誉教授

講師紹介  
2006年 東京大学名誉教授
2006年 放送大学教授(メディア教育開発センター理事(非常勤)兼任)
2002年 工学系研究科電子工学専攻教授
2001年 情報基盤センターセンター長
1999年 先端科学技術研究センターセンター長
1990年 先端科学技術研究センター教授
1989年 東京大学電子工学科教授
1967年 東京大学工学部卒
1943年 東京生まれ

研究分野
超伝導エレクトロニクス、生体磁気、ニューラルネットワークス

出版物  
2005-12-01: 岡部洋一 「なぜ、転ぶ? 雪山歩行の物理学的解説」, 山と渓谷, Dec.2005 pp.48-49
2004-12-10: 複式簿記の基礎編が 「素人が書いた複式簿記」としてオーム社より出版 (注文は Amazon)
2001-03-16: 岡部洋一監修「スーパー図解 パッと頭に入る最先端技術 バイオ ロボット ナノテク」実業之日本社 (絶版)
2000-10-30: 岡部洋一、櫻井由樹子「オブジェクト指向 言語C++入門、Cとの違いを徹底追求」丸善 ( 一部公開, 追加情報, 購入申込)
1997-01-25: 栗城真也(編)、松浦幹太、岡部洋一「磁場発生源の推定: 逆問題」脳磁気科学: SQUID計測と医学応用、オーム社
1994-06-10: 岡部洋一(編著)、岡部研著「絵でわかる半導体とIC」 日本実業出版社
1991-02-25: 田中稲実、岡部洋一監修「はじめてのオペアンプ回路」 オーム社 (絶版)
1990-09-30: 岡部洋一、小館 香椎子、坪 智子(共著)「教養の コンピュータサイエンス Turbo Pascal編」丸善
1988-03-31: 河野照哉、桂井誠、岡部洋一「 電気学会大学講座 電気磁気学基礎論」電気学会
1986-11-00: 吉田啓二、蓮尾信也、阿部浩之、岡部洋一、早川尚夫、 青木克彦、吉清治夫(共著)「超高速ディジタルデバイス・シリーズ4 超高速ジョセフソン・デバイス」培風館
1985-12-10: 原 宏、藤澤和男、石田 晶、藤田敏三、岡部洋一 「超電導エレクトロニクス」オーム