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長寿を支えるホネ

顔のホネのしくみと病気


講師:高戸 毅 教授

対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2010年10月9日

シラバス
講義資料
 顔のホネのしくみと病気
 Chapter 1 / 3  (17:48) 
 
 顔のホネのしくみと病気
 Chapter 2 / 3  (18:06) 
 
 顔のホネのしくみと病気
 Chapter 3 / 3  (13:50) 
 
   
 講義全体を続けて見る (49:44) 

授業について
顔のホネの多くは手足のホネとは発生学的に異なり、その形も非常に複雑であり実に上手く出来ている。一見重たい骨の塊のように見える顔の骨は、少しでも軽くなるように実は中は空洞だらけで、眼、鼻、口や歯といった重要な感覚器官が収まっており、見たり、聞いたり、息をしたり、喋ったり、食べたりできるように合目的的に作られている。このように重要な機能を持っている顔のホネが生まれつき、あるいは加齢、ケガや病気によって変形したり、無くなってしまうと大変困ることになる。特に上あごと下あごは歯が生えてくる唯一の骨で、体のほかの骨にはない特徴がある。それゆえに、厄介な病気もいろいろ起こる。

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
『口と歯の辞典』(高戸毅 、天笠光雄 、葛西一貴 、古郷幹彦 、須佐美隆史 、鈴木茂彦 、谷口尚 、新美成二 編、朝倉書店、2008 年)

講師紹介
高戸 毅
たかと つよし
東京大学大学院
医学系研究科・教授

専門分野
口腔外科学、再生医療学

最近の研究テーマ
骨および軟骨の再生医療、口腔ケア

最近の主な著書
『口腔診療必携−困ったときのマニュアル・ヒント 集−』
(金原出版、2010 年)

HP (ホームページ)
東京大学医学部附属病院 顎口腔外科・歯科矯正歯科