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防ぐための情報科学・基礎科学

ドライブレコーダが知る真実―交通事故を防ぐツールになるか―


講師:小竹 元基 准教授

対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2010年4月24日


シラバス
講義資料
 ドライブレコーダが知る真実
 ―交通事故を防ぐツールになるか―
 Chapter 1 / 3  (16:36) 
 
 ドライブレコーダが知る真実
 ―交通事故を防ぐツールになるか―
 Chapter 2 / 3  (23:10) 
 
 ドライブレコーダが知る真実
 ―交通事故を防ぐツールになるか―
 Chapter 3 / 3  (17:11) 
 
   
 講義全体を続けて見る (56:57) 

授業について
 交通事故死者数は順調に減少傾向にあるものの、事故件数・負傷者数はいまだ高いレベルにある。交通事故のほとんどはヒューマンエラーによるものとされるが、どのような過程でどのように発生しているかは、科学的データに基づく議論はほとんどない。そこで、ドライブレコーダで採取された情報に注目し、事故だけでなく、ヒヤリ・ハットした事故直前のニアミス状態を実環境下で大量に採取し、ドライバ行動を収集、分析することにより、ヒューマンエラーを防ぐ策を導いていく。

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
永井正夫、小竹元基他、「ドライブレコーダを用いたヒヤリハット分析に関する研究-第1報:ドライブレコーダの仕様決定とトリガ設定検討-」、『自動車技術会論文集』、自動車技術会2007
藤田光伸、小竹元基他「ドライブレコーダを用いたヒヤリハット分析に関する研究(第2報)-収集データによる分析手法とデータベースの構築-」、『自動車技術会論文集』、2007
小竹元基他、「ドライブレコーダの採取データによるヒューマンエラー分析の試み」、『自動車技術』、2008

講師紹介
小竹 元基 准教授

東京大学大学院
工学系研究科

学歴  
2002年 東京農工大学大学院工学研究科機械システム工学専攻博士課程修了

職歴  
1999年 日本学術振興会特別研究員DC1
2002年 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助手
2004年 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻講師

研究テーマ  

事故発生メカニズムの解明、高齢者の運転能力、ヒューマンインタラクティブデザイン、ヒューマンインターフェイス


最近の主な著書  

HP (ホームページ)
http://www.sl.t.u-tokyo.ac.jp/