東京大学TODAI.TV
東京大学公開講座「成熟」 TODAI.TVトップ > コンテンツリスト > 東京大学公開講座「成熟」
東京大学公開講座「成熟」
成熟社会のまちづくり

講師
西村 幸夫 教授

対象者
成人一般・大学生・高校生

講義実施日
2008年10月18日

講義資料
 Chapter 1 / 3  (14:48) 
 Chapter 2 / 3  (15:43) 
 Chapter 3 / 3  (20:54) 
 講義全体を続けて見る 
(51:25)

授業について
 まちづくりとは市民社会の中からボトムアップで生成してきた生活の質改善の継続的な活動を指すが、1960年代に日本において生まれて以来、市民社会のあり様な変化とともにまちづくりの具体的なあり方も変化してきた。

 まちづくりの考え方の変容の背景には、国家総動員で経済開発にあたっていた戦後社会の官主導の地域運営から、地方分権の進展や公共事業の引き締め、民を後押しする官の役割への移行など、官民間の役割分担が変化してきたことがある。成熟社会におけるまちづくりの特色を今回の講義で述べる。

シラバス

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
西村幸夫ほか(編著)『証言・町並み保存』 学芸出版社
西村幸夫(編)『まちづくり学ー
アイディアからじつげんまでのプロセス』
朝倉書店
講師紹介

西村 幸夫
にしむら ゆきお
東京大学先端科学技術研究センター・教授



学歴  
1977年 東京大学工学部都市工学科卒業
1982年 東京大学大学院工学系研究科都市工学専門課程博士課程修了(工学博士)
職歴  
1982年 明治大学工学部建築学科助手
1989年 東京大学工学部都市工学科助教授
1996年 東京大学工学部都市工学科教授
2008年 東京大学先端科学技術研究センター教授


研究テーマ  
都市の保全計画

景観計画

市民主体のまちづくり
最近の主な著書  
『西村幸夫 風景論ノート』 鹿島出版会 2008年
『都市保全計画』 東大出版会 2004年
『路地からのまちづくり』(編著) 学芸出版社 2006年


ホームページ  
http://ud.t.u-tokyo.ac.jp/page/people.html