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駒場祭 公開講座
イタリアの食のテクスト ― パスタ、ハム、チーズを読む
講師:村松真理子 准教授
対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2010年11月21日
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授業について
近代イタリアの「国民文学」、マンゾーニの小説『いいなづけ』の冒頭近く、登場人物たちが食べるのは?スパゲッティではなく、とうもろこしの粉のおかゆ「ポレンタ」です。
マンゾーニから「スローフード宣言」まで、イタリア発のテクストを手に、イタリア料理の歴史と地域性/国際性をたどります。保存食品の代表、チーズと生ハムについては、レストラン・ルヴェソンヴェールの伊藤シェフのご協力で、実際に試食しながら、専門家の視点もうかがいます。 |
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村松 真理子
むらまつ まりこ
東京大学大学院 総合文化研究科
地域文化研究専攻 准教授
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| 講師略歴 |
イタリア文化(専門:13・14世紀物語文学/20世紀文学)
2002年より東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻准教授。イタリアの都市や地方文化を切り口に、同大学教養学部総合科目「地域文化論」を数年間担当。
著訳書にIl suddito del Mikado- D’Annunzio japonisant(Archinto)、『原初のことば』(共著、東京大学出版会)、A. タブッキ『イタリア広場』(白水社)など。
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