日本人はどこに住んできたか

概要

2005年国勢調査の結果が発表され、いよいよ日本が「人口減少社会」に入ったことが話題になりました。あと数年でいわゆる「団塊の世代」のリタイアも本格化します。かれらは60 年代から70 年代に、地方から都会へ大量に移住し,戦後日本の高度成長 を支える中心となった人々ですが、その高度成長もそろそろ「歴史」の範疇に入ろうとしています。戦後日本の都市空間のあり様、特に、地方から大都市への人口流入とその帰結を、そこに住む人々のライフコースの面から,あらためて考えてみ たいと思います。

講義実施日:
2006年4月22日
対象:
一般
分野:
歴史/民族・民俗

講師紹介

荒井 良雄

総合文化研究科
 


学歴
昭和29年生 東京大学大学院理学系研究科博士課程中退

職歴
東京大学教養学部助手
昭和57年 信州大学経済学部助教授
平成4年 東京大学大学院総合文化研究科教授 博士(工学)

専門
人文地理学

講義資料