人口減少社会を生きる

概要

21世紀の日本において、さまざまな少子化対策が実施されようとしているが、少子化と人口減少の傾向に歯止めをかけることはできない。だが、おそれることはない。少子化が年金制度を破綻させ、経済成長を鈍らせるとしても、それは、子どもを増やす ことによってではなく、少子化を前提とした制度設計によって解決できるし、そうすべきである。以上の観点から、人口減少社会を生きぬくために、私たちが有すべき 理念を論じたい。

講義実施日:
2006年5月20日
対象:
一般
分野:
心理学/社会科学

講師紹介

赤川 学

人文社会系研究科
 


学歴
平成2年 東京大学文学部卒業
平成11年 東京大学大学院社会学研究科博士課程修了

職歴
信州大学人文学部助教授
平成18年 東京大学大学院人文社会研究科 助教授

専門
社会学

講義資料