様々な価値基準をどのようにバランスさせるか

「ワーク・ライフ・バランス」について考える

概要

いま日本では「ワーク・ライフ・バランス」が大切だということが盛んに言われている。なぜいまこのことが日本で盛んに言われているのか? また、どのようにしてそれを進めていけばよいのか? 「ワーク・ライフ・バランス」について考えることは、女性の活用や少子化問題だけでなく、正社員の働きすぎ、正社員と非正社員の格差問題など、現在の日本の深刻な労働問題を解く鍵を提供してくれるかもしれない。欧米における営為との比較を通じて、日本の労働問題の根本にあるものについて考えることにしたい。

講義実施日:
2008年4月26日
対象:
一般
分野:
法律/政治

講師紹介

水町 勇一郎

社会科学研究所
 


学歴
1990年 東京大学法学部卒業

職歴
1990年 東京大学法学部助手
1993年 東北大学法学部助教授
1999年~ パリ第10大学客員教授
2002年~ ニューヨーク大学客員研究員
2004年 東京大学社会科学研究所助教授
2007年 東京大学社会科学研究所准教授

研究テーマ

労働法の比較研究・歴史分析


最近の主な著書
労働法 有斐閣 2008年
個人か集団か? 変わる労働と法(編著) 勁草書房 2006年

HP (ホームページ)
http://www.iss.u-tokyo.ac.jp/mystaff/mizumac7.html

講義資料