2016年

日本がやらずにどこがする? バイオマスの高度利用

プレイリスト

概要

バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、太陽エネルギーがある限り持続的に再生可能な資源です。化石資源をほとんど持たない日本、世界有数の原発保有国である日本が、今後マテリアルやエネルギーをどのように工面していくのか、その鍵はバイオマス利用にかかっています。欧米では、上位概念である「バイオエコノミー」の一翼としてバイオマスの研究・実用化を加速している中で、日本ではむしろブームが終わってしまった印象を受けます。本講演では、バイオマスを自然界で有効利用している微生物を通して「人間はどのようにバイオマスを使えば良いか」を20年間考えてきた一端を紹介します。

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講義実施日:
2016年5月14日
対象:
一般
分野:
農学

講師紹介

五十嵐 圭日子

いがらし きよひこ

東京大学
農学生命科学研究科 准教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料