水と文学

イギリス文学と水・川・海

概要

海洋国イギリスは、昔から水と深い関わりをもちながら発展してきました。とくに、18,19世紀には産業革命の進行とともに河川や海上の交易が拡大し、海外への進出も盛んに行われましたが、イギリスで近代的な詳説の形式が整い、成長してきたのは、まさにこの時期と重なります。イギリスの小説に、川や海、あるいは水そのものとの関わりや関心がどのように表れているか、何人かの有名な作家の作品から探ってみたいと思います。

講義実施日:
2009年10月24日
対象:
一般
分野:
文学/哲学/言語

講師紹介

山本 史郎

総合文化研究科
 


学歴
1978年 東京大学教養学部教養学科イギリス分科卒業
1981年 東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程博士課程中退

職歴
1987年 東京大学教養学部助教授
1997年 東京大学総合文化研究科教授

研究テーマ
翻訳論、イギリスの短編小説

最近の主な著書
『東大の教室で「赤毛のアン」を読む』 東京大学出版会 2008年
『大人のための英語教科書』(共著) IBCパブリッシング 2008年
『東大英単』(共著) 東京大学出版会 2009年

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講義資料