2011年

印象派 ―西洋絵画を変えた画家たち

概要

19世紀後半のフランスで活躍した印象派の画家たちは、西洋絵画を根本的に変革していきました。作品をスライドで具体的に紹介しながら、主題やモチーフ、様式や技法、さらには展示方法にいたるまで、印象派の絵画がもたらした革新性がそれまでの西洋絵画の常識や価値基準を転覆させるものであったことを浮き彫りにしていきます。

講義実施日:
2011年11月26日
対象:
一般
分野:
美術/芸術

講師紹介

三浦 篤

みうら あつし

東京大学
総合文化研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講師略歴

1957年、島根県生まれ。1981年東京大学教養学部教養学科卒業(フランス分科)。 1984年東京大学大学院人文科学研究科美術史学修士課程修了。、1990年日本女子大学人間社会学部文化学科講師、1993年より東京大学教養学部助教 授、1996年東京大学大学院総合文化研究科助教授、2006年同教授となり、現在に至る。

著書
『まなざしのレッスン I 西洋伝統絵画』東京大学出版会、2001年4月
『近代芸術家の表象 マネ、ファンタン=ラトゥールと1860年代のフランス絵画』東京大学出版会、
Histoires de peinture entre France et Japon, The University of Tokyo, UTCP, 2009
など

講義資料