グローバル化と技術

グローバル化と日本の競争優位 -現場発の視点で-

概要

経済がグローバル化することの一つの意味は、国ごと産業ごとの国際競争力の有無が顕在化することである。それは大昔から経済学の基本的なテーマであった。ところが実際にそうなってみると、伝統的な経済学では説明しにくい現象が多く出てきた。本講義では「日本は人工物である」というものづくり論の基本に戻り、現場発での日本の産業競争力を考えてみることにする。

講義実施日:
2007年5月19日
対象:
一般
分野:
経済/経営

講師紹介

藤本 隆宏

経済学研究科
 


学歴
1979年 東京大学経済学部経済学科卒業
1989年 ハーバード大学ビジネススクール 博士課程修了
(D.B.A. ハーバード大学)

職歴
1979年 三菱総合研究所入社
1989年 ハーバード大学研究員
1990年 東京大学経済学部 助教授
1996年 東京大学大学院経済学研究科 助教授
1996年 リヨン大学客員教授、INSEAD客員研究員
1996年 ハーバード大学ビジネススクール客員教授
1997年 ハーバード大学上級研究員
1998年 東京大学大学院経済学研究科 教授
2004年 ものづくり経営研究センターセンター長

研究テーマ
経営学(技術・生産管理)

最近の主な著書
能力構築競争 中央公論新社 2003年
日本のもの造り哲学 日本経済新聞社 2004年
中国製造業のアーキテクチャ分析 東洋経済新聞社 2005年

HP (ホームページ)
http://www.ut-mmrc.jp

講義資料