進化と心

ヒトの心はどのように生れ、進化してきたか?

プレイリスト

概要

ヒトは遺伝学的にはチンパンジーと最も近く、両者はいくつかの行動特性を共有しています。しかし、ヒトは他の類人猿と明白に異なる認知能力を発達させました。とくに共感、教育、他者の心の理解、言語といった社会認知能力は、ヒトに固有の能力であり、これらのおかげで、ヒトは文化を切り開き、文明を築き上げました。では、そもそもなぜヒトは豊かな社会認知能力を進化させたのでしょうか? この講義では、ヒトの心の進化の道筋を説明し、人類の行方についても考察します。

 

02:21 「我々はどこから来たのか? 我々は何者か? 我々はどこへ行くのか?」
06:55 遺伝的な近縁種との比較
16:31 チンパンジーの集団間殺戮(「戦争」)
34:31 文化を超えて普遍的な心の特性の研究
43:01 進化理論からの予測と検証

 

東京大学公開講座「心」

 

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講義実施日:
2015年11月22日
対象:
一般
分野:
心理学/社会科学
理学/自然科学

講師紹介

長谷川 寿一

はせがわ としかず

東京大学
総合文化研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料