コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物(日本語字幕)

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概要

コンゴ東部では豊富な鉱物資源の採掘・流通が武装勢力の資金源として利用され、鉱山とその周辺地域で武装勢力が住民に残虐な暴力をふるう状況が2016年現在も継続しています。武装勢力は住民に恐怖感を与えて支配する「紛争手段」として性暴力を利用し、コンゴ東部は「世界のレイプの中心地」とよばれています。本シンポジウムでは、コンゴ東部で性暴力被害者への医療に取り組むデ二・ムクウェゲ医師を講師として招き、紛争鉱物と性暴力の関係、そして国際社会の責任についてお話しいただきます。その上で、コンゴおよびルワンダ産の鉱物取引に従事するアドバンスト・マテリアル・ジャパンの吉永氏より日本企業の取り組みの現状をお話しいただきます。

デニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege)医師

1998年にコンゴ東部のブカブにパンジー病院を設立し、4万人以上の性暴力被害者の治療に尽力してきた婦人科医師。コンゴ東部における紛争と性暴力の関係を国連本部をはじめとする世界各地で訴え、国連人権賞(2008年)、ヒラリー・クリントン賞(2014年)、サハロフ賞(2014年)などを受賞。

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講義実施日:
2016年10月4日
対象:
一般
分野:
法律/政治
医学/薬学

講師紹介

Denis Mukwege

デニ・ムクウェゲ

産婦人科医
社会活動家 / サハロフ賞受賞者(2014年)

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料