第46回「私たちのくらしと微生物」

海洋微生物が作る毒と薬

プレイリスト

概要

日本人にとって身近な海洋生物の毒といえば、フグ毒でしょう。この講義でははじめにフグ毒とその研究の歴史に触れ、貝毒にも話を展開しながらバクテリアと毒の関係について概説します。さらに、カイメンに含まれるバクテリアを対象とした研究から、海洋微生物の毒を抗がん剤などへ応用する可能性についてもお話しします。

 

00:15 ごあいさつ
01:42 いろいろな毒とその強さ
05:22 フグ毒研究の歴史
11:29 フグの種類別・部位別の毒性
16:53 フグ以外にフグ毒(テトロドトキシン)を持つ生き物
23:52 カイメンに含まれる貝毒
36:02 カイメンの中の微生物が作る化合物
44:50 まとめ

 

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講義実施日:
2014年6月21日
対象:
一般
分野:
農学
医学/薬学

講師紹介

松永 茂樹

まつなが しげき

東京大学
農学生命科学研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料