東大院生によるミニレクチャプログラム 第9回
2017年度開講

東大院生によるミニレクチャプログラム 第9回

地域アートってなんだろう?:アーティストの眼、地域の眼
山本 暁美

動画

地域芸術祭に行ったことがありますか?
この講義では、まなざし論からのアプローチで地域芸術祭について考えます。

00:48 目的・目標

02:13 地域芸術祭とは?

06:04 地域芸術祭の現状

19:09 さまざまな「まなざし」

25:02 ミニレクチャを振り返って

ミニレクチャプログラムは、自発的な学びの場である図書館で多様な知にふれる機会を拡充することを目的に始まりました。この企画では大学院生が大学の教壇に立つことを想定し、45分の講義を行います。特徴的なのは、登壇する院生が「アクティブラーニング」の手法を取り入れる点です。学習者が大学院生から専門的な知見を学び取り、登壇する大学院生も授業実践を通して双方向的な教授法を身につけていきます。

主催:東京大学 新図書館計画推進室 大学総合教育研究センター

企画:東京大学 Academic Commons Supporter・ フューチャーファカルティープログラム

第9回ミニレクチャプログラム イベントページ

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講師紹介
東京大学 学際情報学府 博士課程
※所属・役職は登壇当時のものです。

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