秩序の探求

インド古来のサステナビリティ(ダルマ):秩序と規範の一体性

プレイリスト

概要

古来インドでは、宇宙・世界を維持する「秩序・理法」があると考え、それをダルマと呼びました。しかし、世界の秩序を維持するために「なすべき務め」があるとも見なされ、その「務め」もダルマと呼びました。エネルギー・資源・地球環境の有限性が強く意識され、持続可能(サステナブル)な世界・システムの保持に向けて何をなすべきかが大きく問われる今日、秩序と規範を一体的に捉えるインドのダルマ観を見直す価値があると思われます。

04:02 「インド哲学」とは何ぞや

08:14 「持続可能な発展」は可能か

12:34 「ダルマ」(「法」)

23:07 “おかげさま”の思想「三つの負債」

33:56 ダルマとブッダ

 

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講義実施日:
2017年11月11日
対象:
一般
分野:
文学/哲学/言語

講師紹介

丸井 浩

まるい ひろし

東京大学
人文社会系研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料