重力波で見る宇宙 (2) 重力波の観測

プレイリスト

概要

重力波は、一般相対性理論の帰結の1つとしてアインシュタイン自身によって予言された、時空の歪みが波として伝播する現象です。 その存在は、連星パルサーの軌道変化の観測で間接的に証明されていましたが、2016年2月まで直接には観測されていませんでした。

本講演では、重力波とは何か、またどうやって見つけられるかについてお話しし、それを使って宇宙進化の研究がどのように進歩するか論じます。また、国内で建設が進められている重力波望遠鏡KAGRAと、それを用いた新しい天文学の可能性を紹介します。

 

本講演は「一般相対性理論誕生100年記念市民講演会」の一環として開催されました。

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講義実施日:
2015年11月21日
対象:
高校生
大学生
一般
分野:
理学/自然科学

講師紹介

安東 正樹

あんどう まさき

東京大学
理学系研究科 准教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料