日本のインフラの現状と事故災害の防止

プレイリスト

概要

我が国に蓄積されている、道路、鉄道、上下水道、電力などの社会資本ストック、いわゆるインフラは総計700兆円にも上ると言われている。明治時代に作られた古いものもあるが、大量につくられたのは今から30年から40年前で、それらが高齢化しつつある。このような状況の中で2012年12月に起こった中央道の笹子トンネルの事故は不吉な兆候を与えるものであった。本講座では、我々の活動の生命線を担っているインフラが置かれた現状を解説し、事故災害を防ぐための方策について述べたい。

 

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講義実施日:
2013年5月19日
対象:
一般
分野:
工学/建築

講師紹介

藤野 陽三

ふじの ようぞう

東京大学
工学系総合研究機構寄付講座 特任教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

学歴
1972年4月 東京大学大学院工学部土木工学科卒業
1974年3月 同 大学院修士課程(土木工学)修了 工学修士
1976年9月 ウォータールー大学(カナダ) 博士課程修了 Doctor of Philosophy

職歴
1976年10月 ウォータールー大学博士研究員
1977年4月 東京大学地震研究所助手 
1978年4月 筑波大学構造工学系助手
1979年7月 同 講師
1982年4月 東京大学工学部助教授(土木工学科) 
1987年4月 東京大学工学部助教授(総合試験所) 配置換え
1990年4月 東京大学工学部助教授(土木工学科) 配置換え
1990年7月  同 教授(土木工学科)
2005年4月 東京大学工学系研究科教授(社会基盤学専攻)(組織変更)
2010年3月 東京大学工学系研究科教授(社会基盤学専攻) 任期満了退職
2010年4月 同 特任教授(社会基盤学専攻)
2013年4月 同 特任教授 (総合研究機構)(寄付講座「次世代風力エネルギーシステムの創生(日本海事協会)」)
2013年6月 東京大学名誉教授

講義資料