文学創造における記憶と想像力(日本語字幕)

プレイリスト

概要

2008年ノーベル文学賞受賞者であるフランスの作家ル・クレジオ氏を迎えた講演会です。ル・クレジオ氏の著作の翻訳者でもある中地義和教授との対談形式で行われました。

ル・クレジオ氏は、なぜ先祖の経験を書き直すのでしょうか。先祖の記憶に分け入り、自らの想像力を行使しながらフィクションを構築することが、作者に何をもたらすのでしょうか。

文学創造に欠かせない「記憶」と「想像力」について、『黄金探索者』『隔離の島』『はじまりの時』の自伝的小説三作に、『ロドリゲス島への旅』を加えた「モーリシャスもの」を話題の中心にしながら語ります。

 

00:17:05 文学の修復力

00:29:33 『黄金探索者』の一節の朗読

00:32:09 ランボーについて

00:50:15 小説を動かす磁力

01:03:26 話者とはだれか

01:25:45 ノスタルジーを許容する

 

主催:文学部フランス文学研究室

 

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講義実施日:
2013年12月18日
対象:
一般
分野:
文学/哲学/言語

講師紹介

J. M. G. Le Clézio

J・M・G・ル・クレジオ

作家
ノーベル文学賞受賞者(2008年) 

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料