魚介類の防疫の今

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概要

これまでに多くの病原体が魚介類に侵入し、養殖業や漁獲漁業に被害を与えている。また、海外でも同様の現象が頻発している。海外には、現在復興の途上にある東北地方の養殖業も含めて、我が国の水産業に大きな危機となりえる伝染病が存在している。しかし、防疫を考える上で、魚介類の伝染病は陸上動物のそれとは異なる特徴を持ち、現在の日本の魚介類の防疫制度はこれらの危機に十分対応できる状態ではない。このセミナーでは、国際間で伝搬した魚介類の伝染病の例と、魚介類伝染病の特徴、さらには日本の魚介類の防疫制度を説明した上で、今後あるべき方向性について提案したい。

 

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講義実施日:
2013年11月23日
対象:
一般
分野:
農学

講師紹介

良永 知義

よしなが ともよし

東京大学
農学生命科学研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

講義資料