暮らしと統計

閉講の挨拶

プレイリスト

概要

新聞を開いてもテレビを見ても、視聴率、降水確率、合格率、投票率、経済成長率というようにパーセントで表された数字をよく目にします。これは過去のデータの評価であり、過去から未来を予測しようとする数値でもあります。最近では科学実験においても経済や社会現象の分析においても、膨大なデータを分析してその意味を探る手法が極めて重要になっています。

世界統計年(The International Year of Statistics)とされている2013年は本公開講座においても統計を取り上げ、それがどういうものか、最先端の科学はどのようなデータに向き合っているか、我々は様々な数字をどのように理解していけばよいかなどについて考えます。

講義実施日:
2013年6月1日
対象:
一般
分野:
教育/学習

講師紹介

坪井 俊

つぼい たかし

東京大学
数理科学研究科長 

※所属・役職は登壇当時のものです。

1978 東京大学理学部助手
1985 東京大学教養学部助教授
1987 東京大学理学部助教授
1992 東京大学大学院数理科学研究科助教授
1993 東京大学大学院数理科学研究科教授 

日本数学会幾何学賞受賞(1991)
日本数学会秋季総合分科会総合講演(2008)
社団法人 日本数学会 理事長 (2009)

講義資料