想像から創造へ

開講の挨拶

プレイリスト

概要

「想像力こそは諸能力の女王」と言ったのは、19世紀フランスの詩人・批評家ボードレールです。 想像力は、現在の知覚や過去の記憶を糧としながらそれらの限界を押し広げ、仮想世界へと人間を解き放ちます。しかしそれはまた、空想や幻想とは違い、あくまでも現実的所与に立脚しながらあるべき様態を探る、真理探究の能力でもあります。 本公開講座では、この諸能力の女王の仕事ぶりを多面的に探ります。

 

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講義実施日:
2012年4月7日
対象:
一般
分野:
法律/政治
文学/哲学/言語
心理学/社会科学

講師紹介

中地 義和

なかじ よしかず

東京大学
人文社会系研究科 研究科長

※所属・役職は登壇当時のものです。


経歴

1976年 3月 東京大学教養学科(フランスの文化と社会)卒業
1979年 3月 同 大学院人文科学研究科修士課程修了(仏語仏文学)
1982年10月 パリ第三大学東洋語東洋文明研究所講師(~ '83年9月)
1985年12月 同 第三期課程博士(フランス文学・19世紀部門)
1986年 3月 東京大学大学院人文科学研究科博士課程(仏語仏文学)単位取得退学
1986年 4月 同 教養学部助手
1988年 4月 同 助教授
1992年 4月 同 文学部助教授
1995年 4月 同 大学院人文社会系研究科助教授
1996年 2月

同 教授、現在にいたる


研究テーマ
フランス近代詩、フランス現代文学の諸相

講義資料