自然とネットワーク

宇宙最大のネットワーク  銀河が織りなす大規模構造

プレイリスト

概要

数億光年より広い範囲で宇宙を見渡すと銀河が網の目状に並んでいます。これは宇宙の泡構造もしくは大規模構造と呼ばれるもので、人類が認識した物理構造の中で最大のものです。発見から約20年を経て、大規模構造の正体は暗黒物質が作る目に見えないネットワークであり、これをなぞるように銀河が並んだものだと理解されるようになりました。本講義では、大規模構造に関する観測的、理論的知見を紹介すると共にその起源について最近の研究結果を交えて解説します。

 

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講義実施日:
2012年11月3日
対象:
一般
高校生
大学生
分野:
理学/自然科学
工学/建築

講師紹介

大内 正己

おおうち まさみ

東京大学
宇宙線研究所 准教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

略歴
1976年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。
アメリカ宇宙望遠鏡科学研究所ハッブル・フェロー、カーネギー天文台
カーネギー・フェローを経て、現在、東京大学宇宙線研究所准教授。
東京大学数物連携宇宙研究機構の科学研究員を併任。

 

研究テーマ

宇宙史初期、銀河形成、宇宙の大規模構造、観測的宇宙論。

講義資料