医療におけるだまし -だますことで生命を救う-

騙された空間認知と医学

プレイリスト

概要

3Dテレビが一般家庭に普及する時代となっています。3Dテレビは今までのテレビと比べて「臨場感」が非常に高いと言われています。それでは「臨場感」とはいったいどのような感覚なのでしょうか。ある意味でこの「臨場感」とは、現実世界の物理空間から人間が受けている知覚刺激に類似した刺激を工学的に与えられることで生じる「騙された認知空間に存在している感覚」とも考えることができます。ここでは「臨場感」の医学との関係とその応用について考えてみます。

 

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講義実施日:
2011年10月8日
対象:
一般
分野:
医学/薬学
工学/建築

講師紹介

小山 博史

おやま ひろし

東京大学
医学系研究科 教授

※所属・役職は登壇当時のものです。

1985年 宮崎医科大学医学部医学科卒業
1998年 国立がんセンター中央病院医長
2001年 京都大学医学部助教授(医療情報部)
2003年 東京大学大学院医学系研究科クリニカルバイオインフォマティクス研究ユニット特任教授
2007年 同大学教授

講義資料