防ぐための情報科学・基礎科学

ドライブレコーダが知る真実―交通事故を防ぐツールになるか―

概要

交通事故死者数は順調に減少傾向にあるものの、事故件数・負傷者数はいまだ高いレベルにある。交通事故のほとんどはヒューマンエラーによるものとされるが、どのような過程でどのように発生しているかは、科学的データに基づく議論はほとんどない。そこで、ドライブレコーダで採取された情報に注目し、事故だけでなく、ヒヤリ・ハットした事故直前のニアミス状態を実環境下で大量に採取し、ドライバ行動を収集、分析することにより、ヒューマンエラーを防ぐ策を導いていく。

 

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講義実施日:
2010年4月24日
対象:
一般
分野:
工学/建築

講師紹介

小竹 元基

しの もとき

東京大学
工学系研究科 准教授

※所属・役職は登壇当時のものです。


学歴
2002年 東京農工大学大学院工学研究科機械システム工学専攻博士課程修了

職歴
1999年 日本学術振興会特別研究員DC1
2002年 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助手
2004年 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻講師

研究テーマ

事故発生メカニズムの解明、高齢者の運転能力、ヒューマンインタラクティブデザイン、ヒューマンインターフェイス



最近の主な著書

HP (ホームページ)
http://www.sl.t.u-tokyo.ac.jp/

講義資料