水と社会

沖縄農業と水へのまなざし

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概要

サンゴ礁からなる沖縄の島々は、たいした川もなく地表水の確保が難しい。とりわけ夏季の乾燥に対処するための畑作灌漑の整備は、日本復帰後の沖縄農業政策の柱の1つとされてきた。農業に水が必要なことは間違いない。しかし、灌漑によりもたらされた水に対する農家の受け止め方は、必ずしも政策が想定した通りではなかった。沖縄農業と水との一筋縄ではいかない関係を、農家の水へのまなざしの進化という視点から読み解いてみたい。

 

講義実施日:
2009年10月31日
対象:
一般
分野:
農学

講師紹介

永田 淳嗣

総合文化研究科
 


学歴

職歴

研究テーマ
インドネシア外島部における農村開発と社会変動、復帰後の沖縄農業政策と農業の動態、食料供給体系の変化と農村変容

最近の主な著書
『人間の安全保障』(共著)

東京大学出版会

2008年
『資源を見る眼』(共著) 東信堂 2008年
『地域研究』(共著) 朝倉書店

2003年

『環境学の技法』(共著) 東京大学出版会

2002年


HP (ホームページ)
http://www.humgeo.c.u-tokyo.ac.jp/staff/member/j_nagatai.html

講義資料