ロボットのあゆみ

ロボットの歴史

概要

ロボットの歴史を、1)人をめざすロボット、2)人を超えるロボット、3)人と共棲するロボットの視点から概観する。1)の人をめざすロボットでは、人の知能機能や人の運動能力を体現したロボットを、2)の人を超えるロボットでは、人の作業能力を凌駕することをめざしたロボットを、3)の人と共棲するロボットでは、日常生活を共にするロボットをとりあげ、その背後にある考え方、実現されたロボットの姿、それを可能にしている技術を紹介する。

講義実施日:
2006年9月30日
対象:
一般
分野:
工学/建築

講師紹介

佐藤 知正

情報理工学系研究科
 


学歴
1971年 東京大学産業機械工学科卒業
1976年 東京大学産業機械工学科博士課程修了

職歴
1976年 電子技術総合研究所/自律システム研究所所長
1983~
1984年
米国ウッヅホール海洋学研究所客員研究員
1991年 東京大学先端科学技術研究センター
1999年 東京大学大学院工学研究科機械情報工学専攻教授

専門
人間支援ルームの研究
生活支援アクチュエーションの研究
作業認識支援の研究
模倣の研究
センサデータに基づく人の動作認識の研究
モーション計測システムの研究
呼吸・体動計測ベッド・枕の研究
センサブルウェアの研究
人にやすらぎをあたえるアーティフィシャルオブジェクトの研究
メディアと社会の研究

講義資料

2006〜2009年度「東京大学公開講座「ロボット新世紀」」の動画