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さまざまな分野で活躍するURA等による講義です。
学生が教室内で取り組む活動-タスク-のデザイン法についてのワークショップです。言語教育を例にとり、さまざまな視点から「タスクデザイン」について考えます。
教える側・教わる側の双方にとって授業進行の見通しが良くなる実用的なシラバスの書き方を学びます。
学習の達成度を明確に示し次の学習に活かすための「評価」の意義と方法について学びます。
教育と研究の両方に携わる職業とそのキャリアパスについて、大学教員を主眼において考えます。